名張市議会 2014-09-29 09月29日-04号
明くる4月1日、2日とこのマンションを訪れたわけですが、オートロックで中には入れず、インターホンを押しても返事がない、その後も子どもセンターの職員と連絡をとったりはしました。しかし、情報が得られなかったということで、そのまま帰ってしまいました。 その後、さらに4月中旬から6月中旬ぐらいまで、水道の使用量はゼロだということも見ております。
明くる4月1日、2日とこのマンションを訪れたわけですが、オートロックで中には入れず、インターホンを押しても返事がない、その後も子どもセンターの職員と連絡をとったりはしました。しかし、情報が得られなかったということで、そのまま帰ってしまいました。 その後、さらに4月中旬から6月中旬ぐらいまで、水道の使用量はゼロだということも見ております。
ほかにオートロック式のマンションなどは,早々に諦められたようでございますけども,再三のお願いはされているんでしょうかね。 もうこれ以上,津波避難ビルがふえないとなると,要援護者の方なども含めて,具体的な避難場所を確認する中で,地域によっては津波避難タワーや命山などを真剣に,早急に検討していただかないといけない状況かなというふうに思っております。
その結果,既に使用されていないもの,共有部分の面積が小さいもの,入り口がオートロックになっているものなどを対象から除外したところ,活用が可能と思われる建築物は若松地区8棟,箕田地区7棟,長太地区10棟,合計で25棟になりました。 その後,この調査結果に基づき,建築物の所有者の方を訪問いたしております。
その中でも話ございましたが、やはりそういう分譲マンション、特に高層の分譲マンションになりますと、オートロック型で区分所有者の方が多数みえるということで、なかなか管理組合の理事会の中でも賛否両論出まして、一朝一夕には進めるのは難しいかなと考えておりますけども、今後、さらにお願いをもうちょっとさせてもらいまして、何とか締結に向けて頑張りたいと思っておりますので、よろしくお願いします。
第9、洪水、また津波等、避難ビルのオートロック・マンションも含め、積極的な認定、対応を期待する多数の市民の声にお答えください。 第10、シンボルロード沿いのマンション建設に関し、一番被害をこうむる地区の住民と建設側とが、個別ではなく一堂に会して十分に話し合っていただきたいと思い、行政の御尽力もおかりし、ことし3月12日、ようやくその場が設けられ、種々の譲歩が地主、オーナーから示されました。
○生活安全部長(寺田重和君) 私からは,鈴木議員の再度の御質問,民間施設の活用に際し,屋上への転落防止さくや外づけ階段の設置,また,オートロックの自動解錠装置など,必要な施設整備への補助金制度を創設すべきではないかとの御質問に,答弁申し上げます。 津波発生時の一時避難施設として民間施設を活用することにつきましては,先ほど市長が申し上げましたとおり,積極的に進めてまいります。
前回の平成17年調査では、個人情報保護意識の高まりや、オートロックマンション、ワンルームマンションの増加による生活様式の多様化などにより、調査の困難な事例が多発をいたしました。今回の調査ではさらに厳しい情勢が予想され、国勢調査に対する国民の正しい理解を得て調査を正確かつ円滑に実施することが求められております。
八幡市は、門扉にオートロックを設置し、職員が授業に集中できるように、授業中には出入り口を1カ所に限定をいたしまして、校門にはインターホンをつけ、職員室のテレビモニターで職員が来校者を確認してから開錠するという、そういうシステムを活用しているところもあるというふうに伺っております。
以前の調査とは、感覚がまるで違う、同じ地区なのに、当時はほぼすべての人が協力的だったのが一変、オートロックが増え、顔をあわせることができない。あるいはポストや新聞受けをテープ張りにつけている家さえもあり、また調査票がごみと一緒に捨てられていたと。回収期限は、その当時10日までだが、受け持ちの70世帯中30世帯ほどがまだ回収できていない、調査員は二度とやりたくないと語っております。
また,ある学区では,オートロックを完備し,教師に腕時計型の非常ボタン,侵入者を網で捕らえるネット銃など,ハイテクを駆使した警戒態勢をとるところもあります。また,ハイテクならぬ,刺股や護身用警棒などを導入する学校もあり,対応はさまざまであります。 私は,教職員の安全を守るために,ぜひ,防刃手袋,防刃ベストの配置が必要と考えます。本市において,どのように対応されるのかお聞かせください。
お尋ねの調査員選出方法でございますが、最近の統計調査はプライバシーの意識の高まりや女性の社会進出等による昼間不在世帯の増加、オートロックマンションの増加などに伴いまして、統計調査の実施が次第に困難になってきておりますことから、調査員の選出には大変苦慮しております。